2019年1月 8日 (火)

新年の小石川植物園、青空に映える冬木立



 新年早々、小石川植物園を訪れてきました。園内ではスズカケノキ、ユリノキ、メタセコイアなどのいろんな巨木・高木の見事な冬木立がくっきりと青空に映えていました。これから冬木立→新緑→若葉→万緑→夏木立→紅葉の新たな自然の営みの巡りが始動します。また、ロウバイやスイセンなどの新年の花々も咲き出していました。


 園内にはいろいろな落葉樹の巨木、高木が立ち並んでいますが、この頃はすっかり落葉した冬木立の雄姿を見ることができます。冬木立はまるで樹木の素顔のようです。上図はモミジバスズカケノキ(スズカケノキ科スズカケノキ属)の見事な冬木立です。この後 新緑夏木立紅葉 と巡っていきます。


 ユリノキ(百合の木;モクレン科ユリノキ属)の冬木立です。木枝を目を凝らして見ると、花の名残(右)が少し残っています。台風で折れた木枝も分かります。新緑初夏の花緑衣紅葉


 精子発見のイチョウの木に隣接するニレ科のウルムス・プロセアの大樹の冬木立。万緑黄葉 と移ろいます。



 園入口から日本庭園の方へ少し進むと、天空めざして伸びるような見事な樹形のメタセコイア林が目に飛び込んできます。見る方向によってさまざまな構図の冬木立の風景になります。上図は正面の写真、下図は真下からの写真になります。新緑万緑夏木立褐色の紅葉 の季節の移り変わりを楽しむことが出来ます。


 花の少ない時期ですが、それでもいろんな新年の花々が咲いていました。これは年明け早々に咲き出す迎春花のロウバイ(ロウバイ科ロウバイ属)です。蝋細工のような綺麗な花を咲かせます。


 野の花々も見かけました。白く清楚な感じのスイセン(水仙;ヒガンバナ科スイセン属)の花。


 草むらのオオキバナカタバミ(大黄花片喰;カタバミ科カタバミ属)の群生地。花がポツポツと咲き出していました。


 日本庭園の池の周辺に映えるマユミ(ニシキギ科ニシキギ属)。果実の殻がまるでピンク色の花のように見えます。


 正月に似合う赤い木の実が、やはり日本庭園の池の周辺のコトネアスター(バラ科コトネアスター属)の一種の樹木に付いていました。初夏には白い花を咲かせます。


 この他にもいろんな風景写真があります。
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2019年1月 5日 (土)

心に残る美しい山形の風景(セレクション)


 わが故郷の山形県は南東北の日本海側に位置し、県内を縦走する最上川、出羽三山、蔵王連峰などの山々、実りの秋に黄金色に輝く田園地帯等々、風光明媚な豊かな自然に恵まれています。




 すでに、「季節のスケッチ」の風景写真の中から山形関係のものを抽出して、「山形の風景」のコンテンツとして取りまとめていますが、写真の数が多くなって全体を一望するのが難しくなっていました。



 そこで、この度「山形の風景」から心に残る美しい風景を厳選して「山形の風景(セレクション)」と称する Photo Gallery を用意しました。この Photo Gallery はスライドショー形式ですので、最初に起動すればアトは自動的に写真をめくってくれます。お楽しみ下さい。




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2019年1月 1日 (火)

わが家から神々しい初日を拝む



 今年も、わが家のベランダから新年の初日を拝むことが出来ました。元日の東京の日の出時刻は6時51分となっていますが、ここでは7時20分頃に街の地平線から日が昇ってきます。上空に少しかかっていた雲を押し出すような神々しい初日の出でした。


 左側にポツンと立っている建造物は東京スカイツリーになります。武蔵の国(東京)にちなんだ高さ634mの電波塔・観光施設で、約7年前の2012年5月に開業しました。開業1年前に625㎡に達したところで東日本大震災に遭遇しましたが、塔構造体への被害がなく、建設技術水準の高さが示されました。


 南側の小石川植物園の後方に建つマンションから初日の照り返しです。まるで2つ目の太陽のようです。新年のこの時刻にだけ見られる貴重な光景です。


 初日が昇るにつれ、陽光が植物園内に徐々に広がっていきます。今年もまた、植物たちの季節の営みが巡っていきます。→ 四季の植物


 園内のツバキやミカンの木々にも初日の光が差し込んできました。


 昼前の温室のリニューアル工事の様子です。ベランダから確認できます。工事開始後に遺跡が発掘され、その保存のため工事の完成がだいぶ遅れていましたが、この夏頃に完成予定とのこと。


 昼過ぎに初詣です。いつもわが家では近所の名刹傳通院に出かけることにしています。傳通院は徳川家とゆかりが深い寺院で、家康の生母の於大の方や孫娘の千姫の墓所が置かれています。


 傳通院の立派な山門です。かつての元々の山門は第2次世界大戦の戦火で消失しましたが、2012年3月に再建されました。


 初詣のアト、近くの東京大学の本郷キャンパスに立ち寄り、構内を散策してきました。イチョウ並木の奥は安田講堂です。先月はイチョウの黄葉で黄金色に輝いていましたが、来月の大学受験期を控えたこの時期、静かな佇まいでした。


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謹賀新年2019 - 新たなステージへ




 2019年の新年を迎えました。明けましておめでとうございます。今年5月には30年続いた平成の年号が新たな年号へと変わります。本来、年号自体にそれほど意味はないのですが、時代区分として歴史を振り返るときには便利です。

 30年にわたる平成の時代はわが国の社会経済にとって多くの試練がありましたが、みんなで力を合わせて、それらをうまく乗り越えてきたと言えます。

 まず、平成年間は経済のバブル絶頂期から始まりました。平成元年(1998年)の年末日経平均株価が何と38,915円という夢のような金額でした。その後、バブルが崩壊し、平成最初の10年間は「失われた10年」といわれるように経済停滞が続きました。

 続く10年間は「聖域なき構造改革」などで静かな景気回復(いざなみ景気)が進みましたが、平成20年(2008年)に米国発のリーマンショックによって世界同時不況が起き、その後の超円高局面へと移っていきます。

 そして最後の10年ですが、前半は平成23年(2011年)に東日本大震災・原発事故が起こり、政治的混迷も相まってわが国全体に沈滞感が広がりましたが、後半になって政治の安定化が進み、わが国経済もデフレ経済脱却を目指し、経済再生の動きが顕著になってきています。

 このように、わが国経済の基調は堅実な歩みを進めていますが、外に目を向けると、自国第一主義の米国、新たな覇権国家をめざす中国、移民問題や離脱問題で揺れるEUなど、厳しい国際政治の現実が存在します。平成の時代を終え、新たな時代が始まるわけですが、みんなで叡知を結集してわが国社会の長期的な平和と繁栄を目指した適切なわが国の運営がなされていくことを切望します。

 プライベートの面でも新たなステージに入りました。昨年、奇しくも平成の終わりと共に長年の仕事生活に終止符を打つことになり、最近では野山に遊ぶ悠々団塊人の日々を過ごしています。そして、8人の孫たちに囲まれ幸福感に浸りつつ、将来彼らが大人になった時にも平和で豊かな社会が持続していることを強く念じています。


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2018年12月18日 (火)

小石川植物園の平成最後の残紅葉 



 いよいよ30年にわたる平成年間が終えようとしています。晴れ上がって穏やかな12月中旬、小石川植物園を訪れ、本年最後のまだ残る紅葉の風景を楽しんできました。


 ソメイヨシノ並木はすっかり落葉していました。後方に赤色や黄色のイロハモミジの紅葉が少し残っていました。


 イロハモミジの小径の紅葉は色あせてきました。手前のオオシマザクラにわずかばかりの黄葉が付いています。


 イロハモミジは真赤に色づく紅葉の最盛期が過ぎたものの、園内の各所で年最後に輝く残紅葉を見ることができました。


 小さな池の周りではサクラの黄葉とイロハモミジの紅葉のコラボの風景を見かけました。


 園内の高木・大樹の木々にまだいろんな紅葉・黄葉が残っていました。これはオオヤマザクラ(大山桜)の大樹で、橙色に輝いていました。


 樹下から見上げるミズキ(水木; ミズキ科ミズキ属)の大樹。黄葉がかなり残っています。


 メタセコイア林に隣接するコナラ(小楢;ブナ科コナラ属)の高木です。陽光を受け褐色に輝いていました。


 園入口に近くに林立するメタセコイア林です。もうすぐ凛とした冬木立になります。


 この日は。これ以外にもいろんな木々の残紅葉や色とりどりの木の実を楽しむことができました。

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2018年12月 7日 (金)

年末の小石川植物園、鮮やかな紅葉の世界



 年末の12月上旬、小石川植物園は鮮やかな紅葉の世界でした。前回(11/30)の訪問からわずか1週間後ですが、イロハモミジ、サクラなどの木々は紅葉・黄葉の度合いが更に進展し、年の最後にふさわしく美しく輝いていました。そして、園内ではいろんな紅葉風景に出会いました。


 イロハモミジ小径の紅葉(左)は、前週の風景に比べて鮮やかに真赤に色づいてきました。


 園内を周遊していると、各所で紅葉したイロハモミジが目に飛び込んできます。こんな時は思わず得した気分になります。


 大樹の幹に紅葉が貼りつけた絵画のような風景もありました。後方の大樹は落葉したシナユリノキになります。


 サクラの紅葉も終盤戦です。園入口からの上り坂の右側に生えているイヌザクラの大樹が橙色に輝いていました。


 池の辺りに生えるサクラの高木の黄葉です。後方右手にうっすらと見えるのは文京シビックセンター(文京区役所)の建物です。


 薬草園の入口に設置されているふじ棚のフジが黄葉していました。その上部にサクラの木には黄葉が少し残っていました。


 園内各所の遊歩道は枯葉の絨毯が広がっていて、心地よく歩き回ることができます。これは、分類標本園脇の小径です。


 園の丘陵部と梅林近くを結ぶ階段状の坂道には落葉がいっぱい。


 メグスリノキの近くの空間。イロハモミジやイヌブナなど赤、黄、茶などの色とりどりの紅葉が交じった美しい風景になっていました。


 竹林近くの池の風景。正面に紅葉のラクウショウ、左側にシダレヤナギが生えています。水面には無数のイチョウの黄葉が浮かんでいました。


 メタセコイア林はかなり落葉が進んでいました。年明けには青空に伸びる冬木立が見られるようになります。メタセコイア林の林の中から見上げるとモノクロの世界のようです。

 ほかにも多くの風景写真をアップしています。
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2018年12月 2日 (日)

12月初旬、あざやかな都心の黄葉


 いつも年末の都心は黄金色に染まる美しい風景に出会うことができます。12/2(日)は少し曇り空でしたが、イチョウの黄葉があざやかに輝く東京丸の内や東大本郷界隈は大勢の人出で賑わっていました。

(東京丸の内)

 和田倉門交差点付近の皇居外苑地区の一角に和田倉門噴水公園があります。周りのイチョウの街路樹が黄金色に輝き、高層ビル群を背景にしたオブジェや噴水などの風景は、すっかり晩秋模様になっていました。


 近辺の黄金色の風景です。中央に褐色の東京海上日動の高層ビルが建っていて周りのイチョウの黄葉と美しく調和しています。


 行幸通りの和田倉門交差点付近の風景です。左が東京駅方面、右が皇居方面になります。


 黄金色の街路樹を両脇にした行幸通りの中からの眺望です。正面奥に東京駅が小さく見えます。左側に東京海上日動ビル、新丸ビルが、そして右側に丸ビルの高層ビル群がそびえ立っています。

(東大本郷キャンパス)

 本郷通りに面する東京大学正門を入ると、奥の安田講堂まで黄金色のイチョウ並木が続いています。大勢の人出で混雑していました。


 イチョウ並木を奥まで進むと、安田講堂の時計台がイチョウの黄葉のすき間から垣間見えます。この辺りのイチョウの木はまだ青葉が残っています。


 懐かしい我が学び舎の工学部6号館の建物です。ケヤキやサクラの紅葉に覆われています。


 この小道の突き当り奥に東大図書館があります。


 重要文化財に指定されている朱塗りの東大赤門です。周りのイチョウの黄葉はこれからのようです。

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2018年12月 1日 (土)

青檀(セイタン)の木が判明!


 過日、小石川植物園入口で事務局の方から、「青檀という名の樹木を園内で見かけたことがありませんか」とのお尋ねがありました。しかし私は約16年近く植物園に通っていますが、そのような樹木を見たことはありませんでした。

 その後しばらくそのままになっていたのですが、ひょんなことから青檀の木が判明しました。

 11/30、天気がよかったので紅葉を楽しもうと園内を散策してきました(→ ブログ記事)。この日のお目当ては梅林の近くの小さな池の辺にそびえるメグスリノキの大樹でした。メグスリノキの大樹は、期待通り真赤な紅葉に染まり始めていましたので、来た甲斐があったと喜びました。

 ところで、この付近ではこの小さな池の景色の写真を撮ることにしています。


 サクラやイロハモミジの紅葉が見られ、この時期ならではの風景ですが、写真右側の水面上に黄葉の木枝が張り出しているのがふと気になりました(赤丸部分)。


 この池辺の黄葉の樹木はカツラの高木と隣接して生えていて、青空の中で無数の黄葉が輝いていました。


 名札を確認したところ、「pteroceltis tatarinowii ニレ科」の表記のみでした。園内の殆どの名札には和名表記がなされているのですが、たまに英語名表記のみの場合もあります。

 英語名表記のみの場合は、和名が決まっていないことが多いのですが、念のため帰宅してインターネットなどで調べたところ、何とお尋ねのセイタン(青檀;ニレ科エノキ属)のようです。青檀の木は中国安徽省の宣州に自生していて、樹皮が良質な宣紙という書画紙の原料になっているとのことです。

 長年、この場所にこの樹木が生えていることは知っていましたが、名前が青檀であるとはまったく知りませんでした。植物はその名前が分かるとぐっと距離感が近くなり、親しみが増すものです。これもこの日の嬉しいことでした。


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小石川植物園、いよいよメグスリノキの紅葉も始まりました


 11月末日(11/30)の小石川植物園の風景です。しばらく小春日和のような温かい天気が続いていましたので紅葉の状況が気になっていました。しかし、そんな心配をよそに園内では少し遅れ気味であるものの、紅葉・黄葉が間違いなく進んでいました。そして、この時期ならではのメグスリノキの紅葉もしっかりと見ることが出来ました。


           (2016.12.3@小石川植物園)
 このあざやかに紅葉するイロハモミジ小径の写真は2年前の同時期のものです。今回もこのような風景を期待して出かけたのですが。……


 この日のイロハモミジ小径はまだ青葉もかなり残っていて、確かに例年よりも紅葉がゆったり進行している感じです。


 それでも小径を歩んで木枝に近づいてよく見ると、所々に鮮やかな紅葉が見受けられました。


 イロハモミジの紅葉の後方に橙色に染まったソメイヨシノが見えます。


 この時期、真赤に美しく染まったイロハモミジを園内の各所で見ることができます。


 この日のお目当ては梅林の近くの小さな池の辺にそびえるメグスリノキの大樹です。メグスリノキはイロハモミジと同じムクロジ科カエデ属の仲間で、12月に入ると見事な紅葉を見せてくれます。そろそろと大樹に見上げると、果たして真赤な紅葉に染まり始めていました。嬉しさが込み上げてきました。


 日本に自生するメグスリノキは、その名の如く葉を煎じて服用したり、洗眼すると目の病気に良いと言われています。


 イロハモミジやメグスリノキと同じカエデ属の仲間はほかにもあります。これは欧州の街路樹に多く見られるヨーロッパカエデ(ムクロジ科カエデ属)。ノルウェーカエデとも呼ばれます。美しい黄葉です。


 イタヤカエデ(板屋楓)の見事な黄葉です。イタヤカエデは山地に生える落葉高木で、材木としても利用されています。


 メグスリノキに隣接してホオノキ (朴木;モクレン科モクレン属)の大きな葉(朴葉)の黄葉を見つけました。大きくて香りのいい朴葉は、昔から食物を盛るのに用いられてきました。


 ところで、メグスリノキなどの大樹がその辺りに生える小さな池の風景です。サクラやイロハモミジの紅葉が見られますが、写真右側の水面上に黄葉の木枝が張り出しています。


 この池辺の黄葉の樹木は何だろうと思い、名札を確認したところ、「pteroceltis tatarinowii ニレ科」の表記のみでした。帰宅してインターネットなどで調べたところ、セイタン(青檀;ニレ科エノキ属)と判明。青檀の木は中国安徽省の宣州に自生していて、樹皮が良質な宣紙という書画紙の原料になっているとのことです。


 イタリアヤマナラシ(ヤナギ科ヤマナラシ属、いわゆるポプラ)。ひと月前はこの高木に絡んだナツヅタが紅葉していましたが、その後ナツヅタの紅葉は終わり、今度はイタリアヤマナラシ本体が黄葉に輝いてきました。


 園の入口付近のメタセコイア林の風景です。メタセコイア(ヒノキ科メタセコイア属)の褐色がかなり濃くなってきました。年が明けると凛として天に伸びるような冬木立の姿に変貌します。

 ほかにも多くの風景写真をアップしています。
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2018年11月21日 (水)

11月下旬の小石川植物園、林地は枯葉のじゅうたん


 前回の植物園散策から約10日後(11/21)、11月下旬の園内風景です。温暖な日が多かった10日ですが、それでも確実に季節が進行していました。


 園内の林地の草むらは枯葉のじゅうたんのようになっていました。


 紅葉のサクラ並木はかなり落葉が進んでいます。


 山越@ソメイヨシノです。サクラも晩秋に鮮やかに輝きます。


 園内には数多くの大樹、高木が生えていますが、その迫力ある紅葉・黄葉の景観には圧倒されます。これは巨木ゾーンで褐色に輝くアメリカスズカケノキ(スズカケノキ科スズカケノキ属)です。


 中国原産の落葉高木シナユリノキ(支那百合の木;モクレン科ユリノキ属)の黄葉。


 落葉寸前のユリノキ(百合の木;モクレン科)。


 樹形が美しいケヤキ(欅;ニレ科ケヤキ属)の紅葉が進んでいます。


 ミズメ(水目;カバノキ科カバノキ属、別名は梓)の黄葉。ミズメは本州の岩手県以南、四国、九州 に分布します。


 ナンキンハゼ(トウダイクサ科ナンキンハゼ属)の美しい紅葉です。先月、相当な台風被害に遭いましたが、残っている部分が頑張っていて少し安堵しました。


 ラクウショウ(落羽松;ヒノキ科ヌマスギ属)。褐色の紅葉が進んでいます。


 園入口から少し日本庭園の方向に歩いたところにあるメタセコイア林です。黄葉が進んでいます。


 メタセコイア林の右下にグランサムツバキ(ツバキ科ツバキ属)の白い大輪の花が多数咲いていました。


 上記以外にも、11月下旬の小石川植物園のいろんな風景写真をアップしています。
   …> 季節のスケッチ(2018年11月)


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