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2010年4月18日 (日)

新緑は異常気象下でも確実に進行

 4月下旬になっても、三寒四温のような天候が続いていて、冬と夏が交互に現れ体調管理が大変です。また世界各地でも、中国青海省・大地震、アイスランド火山噴火など大災害が続いていて、地球全体が荒れ気味の様相を呈しています。
 しかしながら、植物たちの新緑は確実に進行しています。春らしさが実感でき、ホッとしました。
 

 小石川植物園の日曜 4/18 の昼下がりの風景です。新緑が生えてきて、イロハモミジ並木が緑のトンネルになっています。秋の紅葉も見事ですが、この時期の新緑も見応えがあります。


 園内ではヤマツツジ、オオヤマツツジ、キリシマツツジ、リュウキュウツツジ、オンツツジなどいろんな種類のツツジ(躑躅)の花が咲き始めました。ただ開花状況は例年より遅れ気味です。


 ヒマラヤズミの小さな可憐な花が満開になっていました。リンゴやナシの花に似ていて、ハナカイドウ(花海棠)やズミ(酢実)が同じ仲間です。ヒマヤラズミは中国の北部からヒマラヤの山地帯から高山帯に分布しています。


 赤紫色のシモクレン(モクレン科)の花も新緑の中で優雅に咲いていました。シモクレンは単にモクレンとも呼びます。白い花を咲かせるハクモクレンに比べて木が小振りですが、花の大きさは同じ位です。


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