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2010年10月11日 (月)

郷里では金木犀が香り、実りの秋が進む


 体育の日を含む秋の3連休、用事があって郷里の東根(山形県東根市)に帰ってきました。天気はどんよりして、秋晴れといかず残念でしたが、金木犀が香る実りの秋に出会ってきました。


 実家の庭に大きな金木犀の木があります。東京でも10月に入って街中を歩いていると、辺りに漂っている金木犀の香りに気づくことがありますが、郷里でも同時期に金木犀の木が満開になっていて、オレンジ色の花から芳香を放っていました。幸せな気分になります。


 稲刈りはだいぶ済んでいました。近くの田んぼはこのように稲穂を刈り取った後の稲ワラがきれいに並べられていました。今年から山形では新しいブランド米の「つや姫」が満を持して市場に流通します。つやがある色白美人で、炊きあがったご飯はもちもちとして本当に美味しいそうです。


 山形はリンゴの産地でもあります。現在流通しているのは「千秋」という名のリンゴですが、リンゴの王者「ふじ」はこのようにまだ収穫前。11月下旬のころに市場に出回ります。自分が小さい頃は、周りにいくらでもリンゴが転がっていたので、余り好きではなかったのですが、今では大好物。毎日1個は食しています。


 郷里では、多くのハナミズキの木が街路樹に植えられていて、初夏に華やかな赤白の花を楽しむことが出来ますが、この時期、花が咲いていたところに真っ赤な木の実が付いていました。実りの秋を実感します。これから葉も美しく紅葉してきます。


 ケヤキの木も紅葉が始まっていました。紅葉はまだ部分的で、緑葉もかなり残っています。ケヤキ以外にも、これから1ヶ月位かけて日に日に紅葉が鮮やかになっていきます。


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コメント

秋は、春と並んで美しい季節ですね。
美味しい物にも恵まれて、大好きな時期です。
最近、ドングリを拾ってデスクに置いています。
息子達と一緒に拾った時を思い出して、仕事中の“ホッとタイム”にしています。
小石川植物園のクヌギやシイ・ナラはいかがですか?
ぜひ、ドングリ図鑑もお願いします。

投稿: 丘の豆の木 | 2010年10月26日 (火) 12時35分

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