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2011年2月23日 (水)

わが家に啓翁桜(けいおうざくら)が開花

  
 
 先日、山形で親類の結婚式に参列したところ、啓翁桜(けいおうざくら)の木の枝を2本お土産にいただいてきました。まだ蕾の状態でしたが、そのまま花瓶に挿して日当たりのいい窓際に置いていたところ、2~3日であっという間に開花しました。
 

 啓翁桜は、支那桜桃と彼岸桜を交配してつくられた桜で、12月下旬~3月の真冬に咲く桜として注目を集め、お正月飾りとして、あるいはちょっとした贈答用として人気が高まっています。山形県内の各地で栽培され、出荷されていることは聞いていたのですが、間近で見るのは初めてです。家の中に本当に春が来たようで華やいだ雰囲気になります。

 桜といえば、最近興味深い「宇宙帰りの桜」のニュースがありました。岐阜県の中将姫誓願桜の話です。この桜の種からは地元では発芽せず、接ぎ木でしか増やせないそうです。ところが、この種を宇宙に送って回収後に蒔いたところ、何粒かが発芽し苗木に成長したとのこと。また、岡山県の醍醐桜は、普通では1年に約30センチしか伸びないはずなのが、宇宙帰りにしたところ1年で135センチにも達したとのこと。近年のバイオテクノロジーの著しい進展もあって相当程度自然の解明が進んだように思っていましたが、まだまだ人智をはるかに超えた領域がいくらでもあるようです。

 「たかが桜、されど桜」ですね。



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