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2011年8月 7日 (日)

残暑厳しい8月の季節、わが家にサギソウが咲きました


 8月に入って初めての週末です。東北各地では、七夕、花笠、竿燈、ねぶたなどの鎮魂や絆を標榜しながら夏祭りが開催されています。大震災からの復興始動の牽引力になって欲しいものです。
 


 暦の上では明日の8/8は立秋で、秋の始まりとなっていますが、現実の世界では厳しい残暑がぶり返してきました。7月中旬の台風6号の到来以降、暑さがおさまっていましたが、今日は猛暑日の復活でした。天気図を見ると、本州付近は高気圧に覆われますが、湿った空気が流れ込んでいるため大気の状態が不安定で、夕方には強烈な雷雨がありました。もうしばらくは残暑の夏の天気が続きそうです。
 

 ところで、わが家の花壇を何気なく覗いてみたら、純白で華奢なサギソウの花が数輪咲いているのを見つけました。サギソウ(鷺草)はラン科の山野草で、花の形が白鷺が羽を広げている姿によく似ていて、まさに造形の美と言えます。実は、家内が5月に数本の草が生えているだけの小さな鉢植えを購入していたもので、いつ頃咲くかも分からないため、ベランダの片隅に放りっぱなしにしていたのです。見事に開花してくれたので、家内と感激し大喜びしました。これからうまく育てると、来春には球根が採れて花を増やすことが出来るそうです。
 


 ついでに、わが家の花壇に咲くサギソウ以外の花を紹介します。これは木立ベゴニアです。シュウカイドウ科の多年草のベゴニアは、草花の形態のものがよく花屋さんで売られていますが、これは木立性になっていて、ボリューム感があります。強い直射日光は避けた方がいいようですので、しばらくは奥に引っ込める必要があります。
 


 サギソウのすぐ隣には、賑やかなハナスベリヒユ(別名:ポーチュラカ、マツバボタン)の花かごを置いています。ハナスベリヒユは夏の炎天下の中でも元気に花を咲かせる草花です。乾燥に強く、多少水やりを忘れていても大丈夫ですので、取り扱いが容易な植物です。夜になると花がしぼみ、明け方から徐々にいろんな彩りの花が開いてきます。
 

  
 コリウス(Coleus;シソ科))の寄せ植えもなかなかいいものです。コリウスはいろんな模様のものがあって、それらを組み合わせて植えただけで格好がつきます。環境に強く、挿し木でも簡単に増えます。秋の終わり頃までは十分に楽しむことができます。


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