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2012年12月

2012年12月24日 (月)

年末の都心のクリスマス風景


 12月23日の天皇誕生日に食事やショッピングに日本橋、丸の内、銀座などの都心に出かけてきました。この日は、クリスマスイブの前日にあたりますので、クリスマスの楽しい雰囲気が街中に漂っていました。


 わが家のクリスマスリースを新調しました。優しくふわっとした雰囲気で、なかなか好評です。

 
 日本橋に立つ東京市道路元標。当時日本橋を走っていた市電の電柱や電灯も兼ねた独特のものになっています。どの国道もすべて起点はここから。すなわち、すべての道はこの東京市道路元標に通じていたということです。


 この日の夕食は、銀座で家内とともにクリスマスディナーです。この日は奮発してたらば蟹のしゃぶしゃぶコース。甘くて口の中でトロッととろけるような新鮮な蟹足は本当に美味しく、大満足でした。


 銀座界隈。クリスマスの時期ならではの夜景を楽しんできました。中央通りのBVLGARIのビルは、来年の干支にちなんだ「白い大蛇」にジャックされていました。

 
 銀座4丁目交差点付近では、恒例のMIKIMOTO巨大クリスマスツリーに大勢の人がカメラを向けていました。クリスマスツリーのオーナメントは「真珠のリング」のように見えました。


 丸の内イリュミネーション2012の風景。有楽町と大手町を結ぶ丸の内仲通り沿いの街路樹(約230本)が、無数のLED電球に照らされ、鮮やかに浮かび上がっていました。


 東京駅の東京ミチテラス2012。復元された東京駅丸の内駅舎にプロジェクションマッピングを利用して、未来へ希望を繋ぐ躍動感あふれるライティングショーを展開していました。人混みの中からやっと1枚だけ写真が撮れました。あまりにも大勢の人が押しかけたため、今日(24日)は開催が中止になったようです。


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2012年12月17日 (月)

小春日和の12月16日の総選挙、本格政権への期待


 最近、厳しい真冬のような天気が続いていましたが、12月16日の日曜日は、珍しく小春日和で温暖な一日でした。ちょうどこの日は、先月の衆議院解散に伴う総選挙(第46回衆議院選挙)の投票日でした。3年3月に亘った民主党政権の政権運営にどのような審判を下すのか、国民の関心は高く、大勢の有権者が続々投票所に足を運んでいました。


 私の所の投票所は近所の小学校でした。全国的に投票率が下がったようですが、ここでは年配の人から若い人まで万遍なく多くの人が次々に投票を済ましていましたので、やはり関心は高かったと思えます。

 今回の総選挙の結果は、自民党294、民主党57、日本維新の会54、公明党31、みんなの党18、日本未来の党9、共産党8、社民党2、国民新党1、新党大地1、無所属5ということで、自民党が公明党とあわせて、衆議院の全議席の3分の2の320を上回る議席を獲得して圧勝し、再び政権交代が行われることになりました。

 一見すると自民党の圧勝ですが、国民の審判は民主党政権にノーを突きつけたのがこの結果につながったとの見方が多く、開票後の自民党幹部には高揚感が見られず、今後の日本丸の舵取りを考えてのことでしょうか、一様に厳しい表情だったのが印象的でした。

 景気回復や雇用増大を図り経済を再生する、安定的なエネルギー供給体制を確立する、迅速に震災復興を進め同時に防災力を高める、近隣国からの領土圧迫に対して外交的解決を図る等々内外に難問が山積しています。

 年内には新政権が発足の運びとなるようですが、切れ目ない経済対策を始め、迅速かつ確実に難問解決するための本格的な政権始動を期待しています。




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2012年12月16日 (日)

総選挙日(12/16)、まだ残る紅葉・黄葉の風景を求めて


 総選挙日(12/16)は久しぶりに晴れ上がり、しかも温暖な小春日和でした。久しぶりに散歩の絶好日になりましたので、投票後にカメラ片手に小石川植物園をブラブラしてきました。さらに、まだ少し残っている都心の各所の紅葉・黄葉を求めて、車をあちこち走らせてきました。


 まず、小石川植物園内の風景です。スギの先祖のメタセコイア林です。紅葉が着実に進行し、また落葉も進み、今月初旬の黄色から褐色に変貌してきました。


 ラクウショウ(落羽松)の見事な紅葉も見つけました。陽光を受け褐色に輝いていました。ラクウショウは水湿地に生育し、気根を有する落葉針葉樹で、姿形はメタセコイアに似て美しい。



 イチョウの木も落葉がかなり進んでいました。落葉するイチョウの黄葉が空中に舞い、木の根元は黄金色のじゅうたんが広がっているかのようです。


 林の奥を歩いていると、ヤマモミジの大木に出会いました。少しだけですが、まだ紅葉が残っていました。


 都心の大通りの街路樹にイチョウの木がよく用いられています。ここは、本郷通りの本郷3丁目交差点から東大赤門の間で、通りにかすかに傾斜があり、江戸時代には見送り坂・見返り坂と呼ばれた場所です。


 東大構内の正門から安田講堂に続くイチョウ並木です。今月初旬は黄葉の真っ盛りでしたが、今ではだいぶ落葉が進み、安田講堂の時計台が少し見えるようになってきました。


 最後にお茶の水聖橋近辺のニコライ堂の黄葉に囲まれた風景です。この建物は屋根の丸みから解るようにギリシャ正教会の大きな建物です。明治24年に建てられましたが、関東大震災で被災し、昭和4年に修復されたものです。




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2012年12月 4日 (火)

12月の都心の風景、まばゆい黄金色や真っ赤な紅葉に染まる


 いよいよ慌ただしい年の瀬を迎えましたが、今年もいろんな出来事が相次ぎ、平穏な年末にはなりそうもありません。社会面では、11月末に爆弾低気圧による暴風雪の影響で北海道登別市などの大規模停電被害が発生するとか、12月初旬に中央自動車道笹子トンネルで天井板が崩落するなど衝撃的なニュースが相次いで入ってきます。

 また、政治面では次の政権党を決める衆議院選が今日公示されました。米国、中国ではつい最近次の指導者が選出されましたし、日本、韓国が近々新しいリーダーが決まることになります。対外的にはこれらの近隣諸国の新たなリーダーたちと伍して難局を切り拓いていけるような指導者が必要です。内政でも景気回復、雇用確保、エネルギーの安定確保、震災復興等々、いろんな課題が山積しています。うわべだけのキャッチフレーズに惑わされることなく、豊かで安心できる社会を実現しうる本物の政権党を選択することが強く求められています。

 さて、喧噪たる人間の世界とは異なり、植物の世界では美しい紅葉が本格化し、都心はまばゆい黄金色や真っ赤な紅葉に染まっているかのようです。優しい自然の営みは私たちに感動を与え、心を癒してくれます。


 12月初旬の週末の小石川植物園の風景です。全般的に肌寒く、天候も不安定でしたが、このように晴れ上がった時間帯もありました。日本庭園の池の周りに植え込まれたドウダンツツジが美しく紅葉しています。


 イロハモミジの並木道では、相当紅葉が進んでいました。イロハモミジの真っ赤な紅葉とあざやかな橙色のソメイヨシノの黄葉が見事に競演しています。


 林の奥では、イロハモミジの「アート作品」を見つけました。まるで一枚一枚の赤いモミジの葉を、真っ黒な木の幹に貼り付けているかのようです。


 植物園入口を入ってすぐのところに、凛として天空を目指すようなメタセコイア(別名:アケボノスギ)の高木が林立していますが、次第に褐色の装いになってきました。これから年末、新年にかけて次第に冬木立に変貌していきます。


 ブナ科の落葉高木イヌブナ(別名:黒ブナ)が陽光を受けて、黄色や橙色に染まっていました。イヌブナはブナよりも低地の太平洋側に主に自生します。


 中国原産の落葉樹ニッサボク(ヌマミズキ科)が青空を背景にして美しく紅葉していました。ニッサボクの果実は藍色になり、中国では藍果樹と呼ばれる。


 中国原産のカリカルパ・ボディニエリ(クマツヅラ科)の紫色の実がたわわに木の枝に付いていました。 カリカルパ・ボディニエリは、日本原産のムラサキシキブやコムラサキの仲間です。園内ではいろんなサザンカの花が咲き出していますし、また色とりどりの果実(木の実)を見つけることも出来、紅葉以外にも存分に楽しめます。


 丸の内の和田倉門交差点近辺にも足を運びました。東京駅から皇居までの行幸通り沿いの銀杏並木が目当てでしたが、黄葉がかなり進んでいました。銀杏並木から高層ビル群が突き抜けています。真ん中あたりの赤レンガの建物は東京海上日動の本社ビルです。


 この周辺の日比谷通り沿いには通り側にイチョウの木が、またお堀側にはヤナギの木がそれぞれ街路樹として二重に立ち並んでいます。これは、和田倉門交差点から日比谷交差点方面の眺望になります。


 本郷の東大構内ではイチョウ並木の黄葉がちょうど最高潮の時期の当たりました。大勢の人で賑わっていました。この風景は安田講堂から正門の方を望んだものですが、圧倒的な黄葉するイチョウのボリュームです。


 イチョウ並木から少しだけ歩くと工学部の敷地が広がっていますが、この敷地の中庭には珍しく円錐型の樹形に剪定されたイチョウの大木が植えられています。この大樹も黄金色に輝いていました。
       -->> 季節のスケッチ(24年12月)


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