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2014年3月11日 (火)

3.11 東日本大震災から3年経ちました


 今年も3月11月が巡ってきました。堅実な東北の人々の生活を一瞬にして崩壊させ、1万8千人を超える膨大な犠牲者を出した東日本大震災が発生から3年を迎えました。各地で追悼行事が催され、列島が鎮魂の祈りに包まれた。未曾有の被害をもたらした大震災ですが、次第に記憶が薄れ、普段の生活では思い出すことが少なくなりましたが、3月11日が近づきマスコミ・マスメディアの報道が増加するにつれ、あの時のすさまじい災害の光景が脳裏にフラッシュバックしてきます。
<甚大な被害状況>
 ブログ記事(2012.3.11)からの再掲


津波が押し寄せる仙台空港(海上保安庁資料)


破壊された仙台空港(気象庁資料)


がれきと化した大船渡市(気象庁資料)
 私は直接的な被害は無かったのですが、それでも当日たまたま筑波にいて大地震に遭遇し、入っていた建物が何回も激しい揺れに襲われたこと、東京に戻る交通手段が喪失しあっという間に帰宅難民と化してしまったこと、現実とは思えない悪夢のような光景がテレビから繰り返し放映されていたこと等、信じがたい体験がまじまじと思い起こされます。
  → 東北関東大震災すさまじい被害をもたらす (2011.3.14)

 あれから3年経って、色んな見方がありますが、復旧・復興は確実に進んでいるように思えます。港湾や鉄道などの公共インフラはほぼ復旧し、瓦礫と津波堆積物の処理も93%完了とのこと。一応、本格復興に向けた一里塚が築かれたといったところでしょうか。


(復興庁資料より)

 もちろん、まだ26万人もの避難生活をしている人たちの生活再建、複雑な様相を呈している原発問題の解決など、まだまだ多くの課題が残っているのも事実です。わが国の英知を結集し総力を挙げることにより復興を加速させ、早々に本格復興が実感できる日が来るものと信じています。


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