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2019年3月22日 (金)

コブシ、シダレザクラ、シナミズキなど、いよいよ百花繚乱の季節到来

 春分の日(3/21)の前後、小石川植物園を回ってきました。コブシ、シダレザクラ、マメザクラ、シナミズキなど色とりどりに木々の花々が春空に咲き出し、まさに百花繚乱の季節到来といった感じでした。春の野の花もカタクリ、ニリンソウ、ハナニラ、スミレなどが草むらや林地に一斉に咲き広がってきました。
 
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 ソメイヨシノ(染井吉野)の桜並木の様子です。一見するとまだ開花前ですが、近づいてみるといよいよ数輪の花が咲き出していました。満開は月末頃と思われます。
 
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 ソメイヨシノに先んじて、オオシマザクラの寒咲大島(白)やマメザクラの早春桜(ピンク)の桜が見頃になっていました。後方で黄色に輝いているのはシナミズキ(支那水木;マンサク科トサミズキ属)です。園内は色とりどりの華やかな佇まいになってきました。
 
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 寒咲大島@オオシマザクラ。
 
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 早春桜@マメザクラ。
 
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 シナミズキ(支那水木;マンサク科トサミズキ属)。
 
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 シダレザクラ(枝垂桜)も青空に咲き広がって美しく枝垂れていました。林の奥の方に生えているので、気がつかない人も多いようです。
 
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 北国の春を連想させるコブシ(辛夷;モクレン科モクレン属)。満開になっていて、無数の白い花が春空を覆いつくさんばかりの迫力ある風景です。
 
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 この時期になると、園内の草むらや林地などで所狭しと多くの野の花が一斉に咲き出し、賑やかになります。これは代表的なスプリング・エフェメラルカタクリ(ユリ科カタクリ属)の花が園内で咲き出しました。まるで森の妖精たちが遊んでいるかのようです。
 
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 やはりスプリング・エフェメラルニリンソウ(二輪草;キンポウゲ科イチリンソウ属)。メタセコイア林近くの群生地に咲き始めました。
 
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 ハナニラ(花韮;ヒガンバナ科ハナニラ属)の白い花。園内の所々に群生しています。
 
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 スミレ(菫;スミレ科スミレ属)の花もあちこちで見かけました。これはコスミレ(小菫)。
 
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 タチツボスミレ(立坪菫)。日当たりのよい道端や草原、林地などに普通に見られます。
 
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 バイモ(貝母;ユリ科バイモ属)がメタセコイア林の近くで群生しています。花びらの内側が網目模様になっていることから、編笠百合の別名があります。
 
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 ホトケノザ(仏の座;シソ科オドリコソウ属)が群生して咲いていました。葉の様子が仏像の蓮座を連想させます。
 
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 オオアラセイトウ(大紫羅欄花;アブラナ科オオアラセイトウ属)。諸葛菜、紫花菜とも呼ばれます。
 
 上記以外にも、多くの写真をアップしています。
    …> 季節のスケッチ(2019年3月)

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