新年所感・総括

2024年1月 1日 (月)

謹賀新年2024



      【わが家テラスからの初日の出】

 内憂外患の厳しい環境は続いています。対外的にはロシアのウクライナ侵略、イスラエルとハマスの中東紛争、中国による周辺国への圧迫等々、至るところで争いが絶えません。また、国内では円安局面の長期化による生活物価の上昇、政治資金を巡る政権の不安定化、芸能界での数々の不祥事の露見など問題山積です。このような難局を打開し、わが国の繁栄を持続させるための本格的なチャートづくりが急がれます。


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 → 四季の植物(1月セレクション)
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2023年1月 1日 (日)

謹賀新年2023




 2023年の新春のお慶びを申し上げます。皆さまのご健勝とご多幸を祈念申し上げます。わが家では、お陰様でつつがなく結婚生活50年を迎えることができました。これからも野山に遊んだり、孫8人の世話をしたりしながら、残りの人生を楽しく平穏に過ごしていきたいと思っております。

  一方、3年を超えて長引く新型コロナの災禍、近年の激甚化する自然災害、大国ロシアによる隣国ウクライナへの理不尽な侵略戦争、世界経済の不安定化等々わが国を取り巻く内外環境には厳しいものがあります。これらの難局を打開すべく世界の英知を結集し、迅速に希望ある未来への賢明な選択がなされることを切望します。

 

 

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2022年1月 1日 (土)

謹賀新年2022

 

 2022年の新春のお慶びを申し上げます。皆さまのご健勝とご多幸を祈念申し上げます。
 早くコロナが終息し、遊自然、趣味の活動、孫の世話などを楽しむことのできる平穏な日常が戻ってほしいと望んでおります。

 さて、東京の新年は寒空ながらも穏やかな冬晴れが続きます。小石川植物園では迎春花のロウバイや早咲きのカンザクラの花々が咲き出し、青空に突き出す巨木・大樹の雄大な冬木立を楽しむことができます。以下、四季の植物:1月セレクションからの抜粋です。

(木々の花・木の実)

 中国原産の落葉低木ロウバイ(蝋梅;ロウバイ科ロウバイ属)。ロウバイの花は迎春花ともいわれ、新年に芳香を放つ蝋細工のような黄金色の花を咲かせます。わが国へは江戸時代に渡来し、生け花や茶花、庭木として利用されてきている。2006.1


 カンザクラ(寒桜;バラ科カンヒザクラ群)。日本のサクラの基本野生種の一つ。オオシマザクラカンヒザクラの自然交配種でカンヒザクラ系の品種。早春に咲き出し、青空によく映える。2021.1


 カンツバキ(寒椿;ツバキ科ツバキ属)。12月~2月に淡紅色の八重咲きの花が咲く。 矮小な横広がり傘形の樹形になり、枝葉はよく茂るので、庭木として多く用いられる。サザンカ(山茶花)の園芸品種。2008.1


 マンリョウ(万両;サクラソウ科ヤブコウジ亜科ヤブコウジ属)。たわわに小さな赤い実を付けます。関東地方以西~九州、沖縄に自生する常緑小低木。名前がめでたいので、正月の縁起物とされる。2017.1

(巨木・大樹の冬木立)

 メタセコイア(ヒノキ科メタセコイア属)。スギの先祖のメタセコイヤは、かつて化石しか見つからず絶滅したとされていたが、戦後、中国四川省で生息が確認され。その後わが国にも伝来。凛として天に伸びるような見事な樹形が目を引きます。2017.1


 スズカケノキ(スズカケノキ科スズカケノキ属、別名プラタナス)。ヨーロッパ南東部からアジア西部原産の落葉広葉樹。成長が早く街路樹や公園樹、庭園樹として利用されている。枝先をよく見ると、多数の鈴のような実が木枝から垂れ下がっています。2019.1


 古井戸(小石川養生所の井戸)近くのツツジ園からの眺望 です。右の精子発見の大イチョウ(イチョウ科イチョウ属)や左のウルムス・プロセア(ニレ科ニレ属)などの大樹の雄姿が立ち並んでいます。2018.1


 詳しくは
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2021年1月 1日 (金)

謹賀新年2021



 新春のお慶びを申し上げます。皆さまのご健勝とご多幸を祈念いたします。

 現在、わが国ではコロナ禍で大騒ぎになっていますが、冷静に見ると、欧米各国と比べて人口あたりの重症者数や死亡者数が極端に少ないわけで、すでに集団免疫が獲得されているとも言われています。そして新型コロナウイルスの正体も明らかになってきたので、二類から五類への感染症指定変更を行い、正常な社会経済活動、医療活動を取り戻すべきとの声も出始めています。

 わが国の繁栄を持続させ、一人一人が豊かさと幸せを実感できる社会の実現のため、賢明な政策運営が望まれます。

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2020年1月 1日 (水)

2020年の新年おめでとうございます


(謹賀新年2020)

 清々しい2020年の新年を迎えました。おめでとうございます。不安定な朝鮮半島状況、対立深まる米中関係、EU離脱に揺れる英国など、依然としてわが国を取り巻く国際情勢には厳しいものがあります。また、昨今世界的に気象異常が常態化しつつあり、わが国でも昨年11月のスーパー台風と化した台風19号が東日本全域の多くの河川を氾濫させ甚大な被害をもたらしたことは記憶に新しいところです。

 このような厳しい国際関係、深刻化する自然災害などの行方次第では、堅調なわが国経済に大きな影響が出ることも予想されます。今後もみんなで叡知を出し合い、力を合わせることによって、どのような難局下にあっても「強固な日本」を維持・発展させ、21世紀をしっかりと生き抜いていくことが肝要かと思います。

 最後に皆さまの健康で平穏な日々を祈念申し上げます。


(初日の出など)

 今年もわが家のベランダから初日を拝むことにしました。晴れの天気予報に反して東の空に雲が垂れ込めていたので、日の出がよく見えるかどうか心配でしたが、果たして7時過ぎに東京の街並みの地平線から初日が昇ってきて、雲のすき間から万物に恵みを与える陽光が差し込んできました。


 東の空から南側に目を移すと、目の前の小石川植物園の後方のマンションから、初日の照り返しが見られます。


 北東方向には東日本大震災の翌年に操業が開始した東京スカイツリーが見えます。じっと新年の日の出を待っています。


 新年の陽光が差し込んだ植物園の温室です。リニューアルして11月のオープンしたばかりです。


 植物園の夕刻の風景も見事です。青い空の下側がオレンジ色に輝いています。


  詳しくは
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2019年1月 1日 (火)

謹賀新年2019 - 新たなステージへ




 2019年の新年を迎えました。明けましておめでとうございます。今年5月には30年続いた平成の年号が新たな年号へと変わります。本来、年号自体にそれほど意味はないのですが、時代区分として歴史を振り返るときには便利です。

 30年にわたる平成の時代はわが国の社会経済にとって多くの試練がありましたが、みんなで力を合わせて、それらをうまく乗り越えてきたと言えます。

 まず、平成年間は経済のバブル絶頂期から始まりました。平成元年(1998年)の年末日経平均株価が何と38,915円という夢のような金額でした。その後、バブルが崩壊し、平成最初の10年間は「失われた10年」といわれるように経済停滞が続きました。

 続く10年間は「聖域なき構造改革」などで静かな景気回復(いざなみ景気)が進みましたが、平成20年(2008年)に米国発のリーマンショックによって世界同時不況が起き、その後の超円高局面へと移っていきます。

 そして最後の10年ですが、前半は平成23年(2011年)に東日本大震災・原発事故が起こり、政治的混迷も相まってわが国全体に沈滞感が広がりましたが、後半になって政治の安定化が進み、わが国経済もデフレ経済脱却を目指し、経済再生の動きが顕著になってきています。

 このように、わが国経済の基調は堅実な歩みを進めていますが、外に目を向けると、自国第一主義の米国、新たな覇権国家をめざす中国、移民問題や離脱問題で揺れるEUなど、厳しい国際政治の現実が存在します。平成の時代を終え、新たな時代が始まるわけですが、みんなで叡知を結集してわが国社会の長期的な平和と繁栄を目指した適切なわが国の運営がなされていくことを切望します。

 プライベートの面でも新たなステージに入りました。昨年、奇しくも平成の終わりと共に長年の仕事生活に終止符を打つことになり、最近では野山に遊ぶ悠々団塊人の日々を過ごしています。そして、8人の孫たちに囲まれ幸福感に浸りつつ、将来彼らが大人になった時にも平和で豊かな社会が持続していることを強く念じています。


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2018年1月 1日 (月)

謹賀新年2018 - 本格的な景気回復へ



 輝かしい2018年の新年を迎えました。おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 このところの株価上昇、雇用状況の改善など国内景気にようやく明るさが見えてきたようです。アベノミクスが始まって5年経過し、その効果が次第に現れてきたといえます。先の総選挙でも安定的な政権運営が継続されることになり、本格的な景気回復が進んでいくことが期待されます。

 一方、北朝鮮の核ミサイル問題の緊迫化、中東情勢の不安定化、難解な英国のEU離脱交渉、米国トランプ政権のロシア疑惑の行方など厳しい国際情勢が続くことが予想されます。このような状況の中で、わが国は安定した国内政権基盤を基に外交力、経済力、技術力等を結集し、総合的な安全保障を確保していくことが急務だといえます。

 最後に、プライベート面では孫が8人に増え、ケイマの家族が16人になりました。今年もみんなが健康で穏やかな暮らしを続けていければと思っております。


 今年もわが家のベランダからですが初日を拝むことができました。この神々しい陽光があまねく世界に恩恵をもたらしてくれることを願っています。
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2017年1月 1日 (日)

謹賀新年2017 - 海図なき不透明な世界へ

 輝かしい2017年の新年を迎えました。おめでとうございます。まず、仕事面では賀状の文面にもありますように、今年もSociety5.0(超スマート社会)の実現、第4次産業革命への貢献の努力を続けていきたいと思っております。

         〔2017年賀状の文面〕

 一方、世界は先が見えない混沌の時代に入ってきました。近年の中東・シリア等の国々からの大量難民のEU流入に端を発し、昨年はEU各国で難民排斥を主張する極右勢力の台頭、ISによる無差別テロの頻発、英国のEU離脱の国民投票可決(ブレグジット)などEUの秩序を揺るがすような驚くべき出来事が相次ぎました。さらに、このような風潮は「世界の警察」の役割を担う米国にも飛び火し、10月の大統領選挙では何とメキシコとの国境に巨大な壁を構築するとか、自国産業を保護するため自由貿易推進のためのTPPから自ら離脱するといった極端な主張を唱え続けたトランプ候補が当選しました。

 世界全体として、従来の多民族の共生、グローバリズムなどの民主主義の普遍的な価値の下で封印されていた不寛容、内向き指向、ポピュリズムなどのダークサイドの思潮が表舞台に一気に噴き出してきた感があります。また、世界秩序のゆらぎを見てロシアが覇権を求める動きを加速させていますし、経済大国の中国は、依然としてバブル崩壊のリスクを抱えながら領土拡張の野心を隠そうとしていません。

 このような不透明な国際情勢の中で、わが国は安全保障を確保し、経済再生を実現することが国是となっていますが、政治力、外交力、経済力、技術力など総力を結集した取り組みにより、豊かな未来を拓く新たな海図づくりが急務となっています。

 最後に、プライベート生活では近いうちに8人目の孫誕生が予定されています。末広がりで充実したスローライフを過ごせればと念じています。今年もよろしくお願いいたします。
 

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2016年1月 1日 (金)

謹賀新年2016 快晴の空に初陽が昇る

  輝かしい2016年の新年を迎えました。明けましておめでとうございます。
               
                  
               
 ちなみに、昨年の重大ニュース(極めて主観的)は以下の通り。振り返ってみると実にいろんな出来事が国内外で起きました。
               
  ● 北陸新幹線、上野東京ライン開業(3月)
  ● 東京大空襲から70年(3月)
  ● 日経平均株価2万円台を回復(4月)

  ● ネパール大地震、犠牲者9千名(4月)
  ● 桜島、口永良部島など噴火相次ぐ(5月) 

  ● 日経平均株価 ITバブル超え、18年ぶり(6月)
  ● MJO、エルニーニョ現象によるスーパー台風の続発、
    異常熱波到来(7月~8月)
  ● 戦後70年談話発表、EUに難民大流入(8月)
  ● 中国人民元切下げ、中国経済減速が顕在化(8月)

  ● 安全保障関連法が成立(9月)
  ● 大村智氏、梶田隆章氏の2名がノーベル賞
   (医学生理学賞、物理学賞)受賞(10月)

  ● 12カ国TPP大筋合意、巨大経済圏誕生へ(10月)
  ● パリ同時テロ-文明の衝突(11月)
  ● 西之島噴火から2年、面積が2.63平方km
   (東京ドームの約56倍)へ拡大(11月)
  ● 米国連銀7年ぶりにゼロ金利解除(12月)

  ● ASEAN経済共同体発足、
    約2.5兆ドルの経済規模(12月)

  ● 日本初 113番元素に命名権(12月)
  ● 12月終値 日経平均株価 19,033円
       年平均為替レート 121円/ドル

               
 不透明な海外情勢は今年も続くと予想されますが、わが国はしっかりした政治、経済、科学技術、ものづくり、文化などを包括した信頼され尊敬されるジャパンブランドといった総合力を確固たるものにし世界に貢献していくことが今後の生きる道かと考えています。
                  
               
 さて、今日(元日)の朝は澄み切った青空が広がっていました。朝7時過ぎ、わが家のベランダに出てみると、ちょうど初日の陽光が街並みの地平線からもれ輝き始めてきました。初日の左側には2012年に竣工した東京スカイツリーが凜とそびえています。          
               
 新年の陽光が冬木立の小石川植物園の園内を照らし始めました。これから冬木立→新緑→万緑→紅葉といった木々の新たなサイクルが始動します。冬木立に留っている沢山の小鳥のさえずりは、日々の生活に安らぎを与えてくれます。
               
               
               
  最後にわが家の庭の様子です。カンツバキの赤い花や可愛らしい果実を付けたキンカン(上)、赤い実を付けたマンリョウ(中)、この時期の定番のシクラメン(下)などで割と賑やかです。           

     …> 季節のスケッチ(28年1月) 

 今年も、いろいろとブログ記事を書き続けますので、よろしくお願いします。

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2015年1月 3日 (土)

謹賀新年2015 わが家の初日、初詣


   輝く2015年の新春を迎えました。
     明けましておめでとうございます。


 一昨年来の大胆な金融政策、機動的な財政政策及び成長戦略の三本の矢によるいわゆるアベノミクスの一体的な取組みが着々と進んでいます。最近の円安、原油安の影響も相まってわが国経済は総じて回復基調にあります。昨年末の日経平均株価は17,450円となり、数年前の8千円~1万円の水準と比較するとその回復ぶりがしっかりと見て取れます。しかし、その一方では個人消費の伸び悩みや地域の中小企業の苦境等の状況もみられ、今後は経済回復の恩恵が全国津々浦々に速やかに行きわたることが強く望まれています。

 さて、この正月は強い寒波の南下に伴い、全国的に大雪に見舞われています。古都京都でも58年ぶりの大雪で金閣寺などの神社仏閣の雪化粧が出現したそうです。また、痛ましい冬山遭難のニュースも相次いでいます。

 このような状況の中で幸いなことにここ東京は晴天の正月を迎えています。この時期になると、冬の東京は故郷の山形と比べると天国のようだといつも家内と話をしています。冬は暖かい東京で過ごし、夏場は涼しい山形で暮らすといったデュアル居住生活が出来ればと思っています。

 さて、平静に東京で過ごすわが家の初日や初詣の様子を以下に紹介します。

 わが家のベランダからの眺望です。輝かしい初日が東の空から昇ってきました。左遠方に小さな東京スカイツリーが見えます。実は、この雲一つない青空の中での初日の出は、元日ではなく2日のものです。


 これが元旦の初日の様子です。全国的な寒波襲来の影響があって、東京の東の空は雲が厚く重なっていて、8時頃になってやっと雲の上に初日が見えてきました。元日は、曇りがちで非常に寒い一日でした。


 ベランダから南側には小石川植物園の園内が望めます。初日の陽光を受け、明るく輝き始めました。経済回復の恩恵もこのように次第に隅々まで行きわたっていくことを願いました。


 わが家の恒例の初詣先は、近くの傳通院(無量山傳通院寿経寺;浄土宗)です。この日は2日でしたので静寂な佇まいでした。最近では、孫が多いので風邪を引かないようにと、人混みや雑踏を避け、閑散とした時間帯・場所を選ぶようにしています。傳通院は文京区小石川の高台にあって、徳川将軍家の菩提寺の一つでした。本殿の幕を見るとしっかりと葵の紋が付いています。傳通院の名前は、徳川家康の生母御大の方の法名にちなんでいます。


 これが徳川家康の生母御大の方の墓石です。御大の方の他にも千姫など徳川家の多くの子女の墓石が残っています。


 3日には、午前の早い時間に、やはり徳川家とゆかりの深い芝増上寺(浄土宗)へ初詣に行ってきました。晴れ上がった青空の下、威風堂々たる本殿と紅白色の東京タワーがよく似合っています。本堂にはご本尊の阿弥陀如来(室町期製作)が座しています。江戸時代、徳川家の菩提寺として隆盛を極めた増上寺は、京都にある浄土宗祖山・知恩院に並ぶ位置を占めていました。


 本堂の左脇壇に宗祖法然上人の御像が祀られています。右脇壇は高祖善導大師です。



 境内の徳川家の霊廟。ここには2代秀忠公、6代家宣公、7代家継公、9代家重公、12代家慶公、14代家茂公の、6人の将軍の墓所がもうけられています。


 やはり境内の大納骨堂(舎利殿)。各地の浄土宗寺院から分骨が集まります。私の両親もここに分骨されていますので、帰郷の時間のないときなどはここでお参りをしています。


 大納骨堂の近くの生け垣には寒椿の花が静かに咲いていました。


 増上寺を後にして、時間があったので閑散とした隅田公園へ。ここから東京スカイツリーの雄姿が間近にくっきりと青空に浮かんでいました。手前に見えるのは春日通りにあって隅田川にかかる厩橋(うまやばし)です。

 この正月は年末年始の9連休の中にあって、ゆったりと過ごしています。今年一年がすべての人にとって良い年になることを念じます。

…> 季節のスケッチ(27年1月)

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